購入 部屋探し情報(マンション,アパート,賃貸住宅,不動産物件)

物件選びのポイント

勿論、部屋は広い方が良いですし、南向きで日当たり良好、トイレバス別、駅が近いなどなど、希望条件は挙げたら限がありません。

しかし、例えばバス停や駅から遠い物件ならば、車や自転車を持っていないと大変ですし、女性の一人暮らしなら、セキュリティがしっかりしている物件など、生活のしやすさや安全面などを考えた時に、譲れない条件がそれぞれ出てくるはずです。

基本的には、何を重視するか、何を妥協するか、何も妥協しないかなどは個人の自由ですが、月額賃貸料金の他に共営費や管理費等かかってきますので、自分が月額として出せる金額の中で、最低限クリアしたい条件の備わっている良い物件を選ぶことが重要です。

また、特に学生さんや新入社員さんが家を借りる場合は、金銭的な面からなかなか希望の物件に手が届かず、色々な条件に対して妥協を強いられることがほとんどのようですが、せっかく家を借りたのに学業や仕事に支障が出るようであれば意味がありません。

マンション購入

最近ではマンションの増加とともに、賃貸よりも若いうちからマンションを購入する人が多くなってきているようです。

その訳は、賃貸で借りて賃貸料金を払うのも、マンションを購入してローンを払うのも、ほとんど払う月額料金に変わりがないからです。

また、マンションを購入した方が月額が少々高くなる場合でも、賃貸物件では1年ないし2年おきの更新時に更新料を払うことになりますので、結局のところ、後々に自分の資産となるものにお金を払っていく方が良いという考えからのようです。

マンションを購入した場合、簡単に引っ越しなどができなくなるなどデメリットとなる点もありますが、思い切って購入される方が増えているようです。

それでも何千万円もする高い買い物ですから、そうそう簡単に購入の決断は出来ませんが、その後押しをするのは、特にマンション購入時に頭金がなくても購入できるマンションが増えてきていることにもあります。

ただし、税金や諸経費はかかることになるので、まったく蓄えなしで購入することは勿論出来ませんので注意して下さい。

また、頭金がない分、毎月の返済額や返済期間が変ってきますので、その点もしっかりと計画的に検討する必要があります。

中古マンション

マンションを購入する場合、新築マンションだけでなく、中古マンションという選択もあります。

中古マンションの1番のメリットは新築マンションに比べて、金額が安いことです。

内装のリフォームをする場合はかなり費用がかかりますが、個々の必要性に応じてになります。

ただし、築年数の古い建物になると管理費や修繕費が高くなる場合もありますので、中古マンションを購入する場合は修繕予定などの確認もしておくと良いでしょう。

また、新築マンションでは購入前に建物や部屋などを見ることはできませんが、中古マンションであれば購入前に建物の外部内部等の確認が出来ますし、共用設備の管理の状況や生活環境、また、どんな人が住んでいるかなども知ることが出来るので安心です。

中古マンションは金額は安いですが、ローン返済の期間は新築マンションに比べて短く設定されていますので、月々の支払い金額が多くなる可能性があります。

また、マンションの状態によってはあまり長く住めない場合もありますので、しっかりと下調べをすると良いでしょう。

マンション購入時の出費

マンションは広告などに出ている販売価格だけでは購入できません。

マンションの購入には、物件自体の金額だけではなく消費税や、広告などに提示されている金額とは別に契約書の印紙税、不動産取得税、登録免許税がかかってきます。

また、マンションを所有することで毎年固定資産税を払う必要がありますし、ローンでマンションを購入する場合には金利がついてきます。

30年ローン、40年ローンなど、ローンの組み方は自由ですが、ローン方法によって金利は変ってきます。

購入の契約時に必要となる印紙税はマンションの価格によって変ります、物件の価格が高くなるほど印紙税も高くなります。

住宅ローン

マンションを購入する際、中には一括のキャッシュで購入する方もいるかもしれませんが、ほとんどの場合は住宅ローンによる返済をすることになります。

一括のキャッシュでマンションが購入できてしまえるのは勿論理想的です。

しかし、マンション購入は安い買い物ではありませんので、一般的なサラリーマンのお給料では、そう簡単に何千万円も払うことが出来ないのが現実です。

そのため、毎月の支払いとボーナスの際にまとまった金額を合わせながらローンを返済してくのが一般的です。

住宅ローンを組む上では、毎月の返済可能な支払額と返済期間の計画を立てることが重要になります。

月々の金額に無理があったり、収入がある定年前までに返済しきれれないような組み方では大変です。

また、住宅ローンには銀行や生保などの民間ローンと、住宅金融公庫や年金住宅などの公的融資があります。

住宅ローンを組むための条件も異なり、公的ローンよりは民間ローンの方が基準が緩やかになっています。

金利は、公的ローンでは返済終了時まで金利が一定である固定金利、民間ローンでは状況によって金利が変る変動金利が主流になっています。

登録免許税は物件を名義登録の際にかかる税金になります。税金は購入した価格ではなく、物件の固定資産税の評価額に対してかかってきます。

これらの税金の他に、仲介業者を通す場合は、仲介手数料が必要になります。

また、管理費や修繕積立金もかかってきますので、ローンを組む際にはこちらの出費も忘れずに考慮する必要があります。

モデルルームの注意点

新築マンションを購入する場合、マンション自体は完成していないことがほとんどです。

そのため、パンフレットなどを見て、マンションの良し悪しを判断をしなくてはなりません。

完成してからイメージと違っていたということも実際にあります。

そこで、忘れてはならないことは、パンフレットはあくまでも商品を美しく見せるものということです。

また、特に新築マンションのモデルルームは、マンションを良く見せるための演出がされているので注意が必要です。
モデルルームはグレードを高くしたり、オプションを装備して、豪華に美しく見立てられています。

逆に考えれば、グレードやオプションによって、豪華な雰囲気を演出できる提案をされていると言うことですので、費用的な面で可能であれば、参考にしてみるのも良いでしょう。

しかし、完成後とパンフレットやモデルルームのイメージに関するトラブルも中にはありますので、モデルルームの見学の際には写真に残したり、念入りにモデルルームのチェックをすることが大切です。

また、そのようなモデルルームのトラブル回避のためにも、現在では完成してから購入できるマンションも増えているようです。

マンションの設備

マンションの設備は日々進化しています。

色々なマンションが次々に建てられている中、設備の充実はマンション購入の決定に大きく関わります。

賃貸マンションでも、便利な機能が設備されてることは空き室回避に大きくつながります。

水周り、空調、収納、セキュリティ、バルコニー、インターネットなど、生活を便利にする設備は色々とあります。

キッチン周りでは浄水器、食器洗い乾燥機はほとんど標準設備であり、最新のマンションではディスポーザーなど、生ゴミの粉砕機が設備されていることも多くなっています。

ゴミ問題への関心が高まる中、便利かつ、ゴミ問題に対しても有効な機能です。

空調に関しては床暖房が標準設備となっていることが多く、浴室換気乾燥機もカビ防止や洗濯物を乾かすの人気があります。

そして、毎日毎日様々な事件が起こっている現在、欠かせないのがセキュリティシステムです。


TVモニターつきのオートロックシステムの設備は勿論、エントランスやエレベーターには24時間の防犯監視カメラやシステムなどが設備されているマンションも多くなっています。

欠陥マンション

マンションは法律で定められた基準によって建てられていますが、残念ながら欠陥マンションが存在します。

手抜き工事による安全性の欠如、また、定められた基準が守られていない場合もあります。

耐震偽装マンションが話題になったように、耐震機能において基準を下回れば、当然耐えられるレベルの地震などでもマンションが壊れてしまう可能性があります。

欠陥マンションは普段の生活に支障をきたすだけではなく、災害時にも大変な危険をもたらす可能性があります。
一生に一度の大きな買い物が欠陥マンションだった場合のショックは計り知れないものです。

欠陥マンションを購入してしまわない為にも、マンション見学の際は念入りにチェックをする必要があります。

しかし、床の傾きや壁の傷や柱や梁の太さなど、外見から見えるところは素人でもわかりやすいですが、建て物の内部、構造や素材によって欠陥が引き起こされている場合があります。

そのため、一見問題なく見える場合で欠陥である可能性もありますので、マンション見学の際は出来る限り資料や情報を集めてチェックをする必要があります。

知り合いに建築に詳しいい人や建築に関わる仕事の人などがいれば、一緒に見てもらうのも方法です。

マンション見学の際のチェックポイント

マンションの購入をする時、欠かせないのがモデルルームの見学会です。

マンションの完成前に販売をする青田売りの場合はモデルルームは実物大のサンプルになりますので、実物における不備までは見ることができません。

完成したマンションが売られる場合には実際のマンションの中の1つの部屋が公開されます。

その場合は実物になるので、マンションに住む上で実際に問題となりそうな点まで細かなチェックが可能です。どちらの場合も、メジャーとカメラがあると便利です。

メジャーは家具を置くスペースなどを測るのに使いますが、モデルルームと実際に購入する部屋とは、グレードによって間取りやサイズが異なることがあるので注意が必要です。

また、カメラは部屋のイメージを残しておくのに必要となりますが、部屋の雰囲気もオプションや照明などによって豪華に装飾されていますので、その点を踏まえて見学する必要があります。

さらに実物を確認できる場合には、ビー玉を使うことで、床の傾きが確認出来ます。

床の傾きはマンションが建てられている地盤の問題につながっていることがありますので要注意です。

住宅ローン控除

民間や公的な金融機関で住宅ローンを組む場合、住宅ローンの控除を受けることが出来ます。

住宅ローンの控除は住宅貸入金等特別控除及び、住宅取得等特別控除とも呼ばれます。ただし条件が設けられているので、条件に見合った場合のみ控除の対象となります。

注意すべき点は住宅ローンは親や親戚などから借りたものでは対象にならないことです。

民間金融機関や公的金融機関で10年以上の住宅ローンを組んだ場合に適応されることになります。

尚、住宅ローンを組んだ時の所得が3000万円以下である必要があります。

これに加え、床面積の50u以上が住居として使われているなど、控除対象となる住宅の条件があります。

新築、中古によっても定められている内容がかわってきます。

また、住宅ローンの控除は住み始めてから10年間が適応期間となります。

住宅ローンの年末の残額に応じて、定められた割合の金額を所得税から控除されることになり、控除額は最高50万円までとなっています。

ただし、控除額は毎年下がってきている傾向にあるようです。

女性のマンション購入

女性の社会進出の勢いが強くなっている現在、単身でマンションを購入する独身女性が増えてきています。

女性がマンションの購入をするなんて、一昔前ではあまり考えられないことでしたが、女性の金銭的な独立やシングル志向が、自立した生活スタイルを求める上で、基盤となる住居にマンションを選ぶことが多いようです。

また、生活スタイルが変った場合には、売り出しや貸し出しをすれば良いという考えもあるようです。

さらに、低金利や他のローンと一緒にするなど、マンション購入のためのローンが組みやすくなったことも、マンションの購入に踏み切れる理由になっているようです。

しかし、ローンを長く抱えることなどのリスクや不安は残るようで、女性の場合、頭金を多く用意する傾向が高いようです。

また、早めにローンを組んで月々の返済額を少なくするために、若いうちに思いきって購入する方もいるようです。

また、女性が単身でマンションの購入をする場合、結婚、出産、将来など、女性ならではの問題や悩みがローンを払っていけるのかという不安につながります。

マンション購入後について

せっかくマンションを購入しても、買ったきりでほったらかしにしておいては、どんどんマンションにガタが来てしまいます。

マンション購入後もしっかりと定期的なメンテナンスを行い、大切に暮らしていくことでマンションも長持ちします。

特に中古マンションンの場合は新築マンションに比べるとあまり長く住めないので、ローン返済前に出て行く破目になる可能性もあります。

ただし、何千万もかかるマンションはそうそう買えるようなものではありませんので、出来る限り美しいままで長持ちさせたいものです。

マンションに住む上で、毎月修繕費の積み立てをすることになりますが、修繕費の使い道は共有部分に充てられます。

そのため、固有で利用している専用スペースの修繕に関しては個人的に用意する必要あります。

リフォームによる修繕など、毎月のローンでも大変で払えないということもあるかも知れませんが、計画的に家を守ることはとても重要です。

頭金0の住宅ローンについて

年金低下による将来の不安などから、手元に残らない賃貸物件ではなく、財産として残る住宅やマンションの購入を考えている方が多い中、低金利、頭金0の住宅ローンなどの後押しは強力なようです。

また、景気回復の兆しによる金利の上昇の傾向が見られる中、低金利のうちにマイホームを購入しておきたいと、頭金0の住宅ローンを利用する方も多いようです。

頭金0の住宅ローンでは、通常必要と言われる2割から3割の頭金がなくてもローンを組むことが出来ます。

しかし、頭金0の住宅ローンはしっかりとした返済プランを立てた上で組まないと、後々大変なことになってしまいますので注意が必要です。住宅ローンは20年30年と払い続ける大きなローンなので、住返済計画はライフプランと合わせて建てる必要があります。

尚、頭金0の住宅ローンでは、月々の返済額が多くなる、及び、返済期間が長くなりますので、その点を踏まえて上手く利用することが大切です。

頭金0住宅ローンは各自のローン返済のひとつの方法であり、貯蓄がなくても大丈夫と言うことではありません。

投資マンション

定年退職後、収入がない中でどのように生活していけば良いのか、貯蓄だけで残りの人生を暮らしていけるのか、病気になってしまったらなどなど、お金に関する様々な不安が募る中で、副収入を得る方法として投資マンションが注目されています。

投資マンションは、マンションの一棟ではなく、一戸から購入し、投資することが出来ます。

購入したマンションの月々の家賃と管理費等合わせた支払い金額よりも多い賃貸料金で貸し出すことで利益を得る、また、支払い完済後の収入はすべて自分の収入となります。

働かずしてお金を稼ぐことが出来る副収入、及び老後の収入源として、投資に興味を持っている方も多いようです。

マンション購入後は自動的にマンションの賃貸料金が住人から支払われるので、老後の収入源として貴重な不動産とはなりますが、注意すべきなのは空き室問題です。

投資方法は人それぞれですが、投資したものの返りがなければ出費がかさむのみになりますので、サラリーマンとして収入があり、通常に生活出来ているうちにローンを完済しておくほうが安心でしょう。

住宅ローンの審査について

マンション購入の頭金は2割から3割と言われていますが、最近では頭金0円の住宅ローンも出てきています。

ただし、住宅ローンは誰でも利用できるわけではありません。

住宅ローンは一度に何千万円と、大きな金額をかりることになりますので、申し込みの後の事前審査と本審査をクリアしないことには住宅ローンが組めません。

審査内容は返済出来る能力があるのかどうかの判断になります。

年収及び勤務先や勤務年数、また、他でローンを組んでいないかなどの審査が行われ、2、3日で結果が出ます。

事前審査をクリアすれば本審査となりますが、本審査をクリアして初めて住宅ローンを組むことが出来ます。場合によっては事前審査はクリアしても本審査がクリア出来ない場合もあります。

住宅ローンには公的融資と民間融資がありますが、自分の開設している金融機関でローンを組む人が多いようですが、金融機関によって金利が異なりますので注意が必要です。

また、金融機関によっては審査が厳しく、クレジットの利用状況や消費者金融での利用状況なども審査に関わってきます。