アパート,マンション,賃貸 部屋探し情報(マンション,アパート,賃貸住宅,不動産物件)

不動産屋さんで物件探し

賃貸物件の検索はネット上で、希望の条件別に簡単にできますが、ネットの情報には公開されていない物件もあります。

最新の物件や、不動産屋さんに直接行かないと教えてくれない物件です。そのため、ネット上にも多数おすすめ物件、条件の良い賃貸物件がありますが、どのような物件があるか、賃貸料金の相場はどれ位かなど、リサーチの意味で検索をし、最終的な判断は不動産屋さんでするのが理想的です。続きを読む

地震に対する強度

現在のマンションには、耐震構造、免震構造、制震構造があり、震度6強から震度7くらいまで耐えられる構造であることが新建築基準法で定められています。

特に地震の揺れを抑える免震構造のマンションは安全性が高く、阪神大震災の際にも被害が少なかったと言われています。

マンションの地震対策として一般的に使われている耐震構造に関しては、マンションの強度は強くなっていますが、地震の揺れを直接受ける分、家具など転倒や破損による被害が出やすいデメリットがあります。

万が一に備えて、家具の固定や食器棚から食器が飛び出さないような工夫をしておくことで、デメリット回避につながります。

そして特に注意すべきなのは、1981年の建築基準法の改定がされる前の基準法に基づいてに作られたマンションです。

ややこしい言い方をしているのは、改定前に地震に対する強度の基準をクリアし、改定後に完成した建物もあるからです。建築基準法改定前の地震に対する強度は、震度5までとなっています。

つまり、震度6以上の地震の場合は危険と言うことになります。

その為、中古マンションの購入を検討する際には、築年数の確認と合わせて、クリアしている建築基準法は改定前なのか後なのか、どれくらいの震度まで耐えられるのかを確かめる必要があります。

住人同士のトラブル

マンションは集合住宅ですから、多様多種な生活を送る住人同士のトラブルはつき物です。

生活態度、考え方、迷惑と思う事項が違うことなどからトラブルが発生します。一方では普通のことが、もう一方では迷惑だったりということもあり得ます。

いづれにせよ、マンションでは壁一枚隔ててお隣がいることを心得て生活する必要があります。

とくに多いトラブルは、上下左右の音のトラブルです。

大音量にかけられたオーディオの音、ピアノなどの楽器の音、バタバタと暴れる音などです。


また、上階のトイレを流す音、ドアを閉める音など、マンションの構造上問題があるのではないかと思われるトラブルもあります。

また、ペットに関するトラブルも多く、マンション禁止事項に記載がないからと言って飼っている方や、禁止されているにも関わらずこっそり飼っている方などが、非難の対象となってきます。

特にペット飼育が禁止されているマンションについては、勿論ルール違反となりますが、禁止事項に記載がない場合でもペット飼育が黙認されていると勝手に判断せずに、トラブルになる前に確認をするべきです。

マンションの管理

マンションには専用部分と共用部分があります。

管理を行うのは基本的には管理組合です。管理組合とはマンションの住人になります。

管理組合には総会や理事会があります。マンション住民が快適で安全な生活が出来るために、問題解決、費用の管理業務などを行うことになります。

しかし、マンションでは日々騒音問題やペット問題、設備の不具合など様々な問題が生じてきますので、管理組合の特に役員にかかる負担は大きくなります。

しかし、管理会社へ業務の委託をすることで、管理組合の負担を軽減することが出来ます。

管理会社とはマンション管理の委託を受けている会社になります。

管理組合がすべて管理を請け負う場合、管理会社に一部委託する場合、また、すべてを管理会社に委託する場合があります。

管理会社へ業務の委託をすることで、管理費が高くなりますが、管理組合の負担が減ることなどから、現在では管理会社へ全部委託をされている場合が多いようです。

そのため、マンション住民が管理組合員であることを知らずして住んでいる場合もあるようです。

マンションの防音

マンショントラブルで非常に多いのが、騒音の問題です。

気になりだすときりがなく、ストレスなど精神的苦痛につながることもあります。

マンションの外からの騒音のレベルを表わす数値としてdBがあります。

dBの数値は低いほど騒音のレベルが低く、このレベルに対応する室内の騒音等級はNで表されます。

このトラブルを回避するための防音、遮音対策として、音のする方に大きな家具を置く、厚手のカーテンにする、防音ガラスにするなどの方法があります。

マンションの中には、防音のレベルは異なりますが標準装備で防音ガラスになっていたり、防音サッシや二重サッシになっているマンションもあります。また、マンションの上下階のトラブルの原因となるのが床からの衝撃音です。

床からの衝撃音に対する遮音等級はL値で表されます。人が飛び跳ねる音などは重量床衝撃音、歩く音などは軽量床衝撃音になります。

Lで表される数値が低いほど遮音レベルが高くなります。

床からの衝撃を和らげる対策としては、衝撃を吸収するカーペットを敷くなどの方法がありますが、マンションの構造や素材によってはそれだけでは防音仕切れない場合もあります。

カビ問題

マンションは一軒家と比べて窓が少なく、湿気がたまりやすいです。

そのため、結露やカビの問題が発生します。

特にマンションのキッチンや浴室など水回りには窓がないのでカビが生えやすく、防カビのためにはこまめな換気や掃除を必要とします。

しかし、新築マンションンの場合、マンション建設時にコンクリートを流し込む際の水分が残っているため、カビが生え易くなります。

また、換気をあまりしない、部屋で洗濯物を干すなど、湿気を溜め込む生活状態も関係してきますので、中古マンションだからといって安心なわけではありません。

クリーニングは勿論されますが、前の住人の生活習慣によって溜め込まれた湿気がカビを生み出している可能性もあります。

カビの怖いところはどんどん増えることです。

また、人体に有害な物質を放出するカビも存在します。

マンションの場合、北側の部屋は日当たりや空気の流れの滞り問題により、特にカビが生えやすい場所です。

乾燥機や湿気取りなどの乾燥剤、また、空調などで部屋の空気を動かして湿気を取り除くことが、日々行うべき一番の対策です。

また、あまりにひどい場合には、リフォームにて防カビ、防菌効果のある壁紙に変えるなどの方法もありますが、この場合、壁紙の間にある断熱材を取り除いてしまわないように注意が必要です。

シックハウス症候群

住居トラブルの1つにシックハウス症候群があります。

比較的マンションで多く見られますが、マンションだけでなく一戸建てにも起こりうる症状です。

シックハウス症候群は、マンションなどを建てる際に使われる接着剤や塗料や防腐剤から放出されるホルムアルデヒドなどの物質によって引き起こされます。

ホルムアルデヒドはめまい、頭痛、湿疹などの症状を誘発する、少量でも人体に悪影響を及ぼす中毒性のある物質とされています。

シックハウス症候群の症状は、他にも呼吸器疾患やうつ症状など多様です。

シックハウス症候群は社会的な大きな問題となり、現在では使用に際して制限がされています。

しかし、特にホルムアルデヒドは発がん性のある物質ともされていますので、安心して暮らすためには出来る限り使われていないことが望ましいです。

また、シックハウス症候群の原因として、カビやダニなどハウスダストとなるアレルゲンがあります。


新築のマンションは特に気密性が高く、マンションの建築の際に含まれた湿気によりカビやダニが繁殖しやすくなりますので、こまめな掃除や換気が必要です。

また、マンションなど住宅のみではなく、病院でもシックハウス症候群が起きていたこともあるようです。

現在は、シックハウス症候群の対策として原因物質を使わない接着剤などの材料や、呼吸する壁と言われる珪藻土が注目されています。

マンションの地盤について

マンションを立地について、どんなに条件が良好であっても地盤に問題がある場合があります。

欠陥マンションに見られる床の歪みなどは、地盤の問題から来ている場合もあるように、地盤はマンションの基礎となる部分なので、その安全性を大きく左右します。

軟弱層によって出来ている地盤や盛り土や埋め立てによって出来ている軟弱な地盤は、液状化現象を起こしやすく、地盤沈下の原因になり兼ねません。

それ故マンションの建設は、地盤の調査を行なってから、その地盤に適した方法で設計をするようになっています。

例えば、軟弱地盤であれば、N値50以上とされる地盤に届くまで地中深く杭を打ち込んだり、地盤強化のため改良を行ったりなどの対策が行われます。

ただし、工法や地盤改良が行われていれば安心とは一概には言えませんので、マンション購入の際には、もともとの地盤についてのなど詳しく説明を受けることをおすすめします。

その建物に関することが書かれている建設図書の確認やその土地に住んでいる人から情報を得ることも有効な方法です。

アパートの騒音問題

騒音によるトラブルは鉄骨筋造りのマンションでさえ大きな問題とされていますから、木造造りのアパートの場合はなお更です。

木造作りのアパートはマンションに比べて遮音性が低く、家族で住んでいることが多いので、子供が跳ねたり暴れたりする足音や外で騒ぐ声などが騒音苦情になることが多いようです。

元気に遊ぶ子供達に注意を促すのは、親としてはなんとなく心苦しいですが、子供がいる家庭の場合、ご近所から騒音等の苦情が来ないようにするためにはかなり気遣いが必要になります。

対策としては、アパートは2階建てのものが多く、天井からの足音などの騒音に悩まされるのは1階の住民のみになりますので、走り回る年頃のお子さんがいる場合は1階を選ぶことで多少は騒音の苦情回避になるでしょう。

ただし、アパートの造りによっては、夜になって静まると、ちょっとした物音や話し声まで聞こえてしまうこともあります。

アパートの造りからして仕方のない部分に関しては、アパートの住民同士、ある程度の騒音は仕方ないと相互理解を持つことが一番です。

しかし、そう上手くいかないのが現実ですから、トラブル回避のために、生活する上で常識を超えない範囲での音にとどめるよう心掛けましょう。

マンションとアパートの比較

マンションとアパートの違いは鉄骨筋か木造か、及び2階建て以上かというところですが、明確な違いの基準はありません。

木造の2階建てはアパートと呼ばれますが、鉄骨筋の場合、マンションとするかアパートとするかは大家さんの判断による場合が多いようです。

マンションとアパートのメリットデメリットについては、構造の違いが明確にならなければなかなか比較できませんが、マンションの場合、カメラつきのインターフォン、防犯監視カメラ、オートロックなど、セキュリティの強化がされていることが多いです。

しかし、世帯数が多いため、住人の顔一人ひとりを覚えているわけにはいかないので、不審者とすれちがってもわからないという不安もあります。

それに比べてアパートはセキュリティ設備がほとんどなく比較的開放されていますが、戸数が少ないこともあり、住人の顔は大体覚えられます。

住民と不審者の区別もつくでしょうから、そういった意味では安心です。

また、木造をアパート、鉄骨筋をマンションとして比較をすれば、木造アパートは火災の際に火が燃え移りやすい、地震の際の耐久性の問題などがあげられますが、火災の可能性は戸数の多いマンションの方が高いですし、高層マンションの場合は地震の際に外への非難がしにくいなど、双方にメリットデメリットが見られます。

マンションの騒音問題

マンショントラブルの主な原因となる騒音は、マンションの構造的な問題によるもの、住民の問題によるもの、マンションの周囲の問題によるものなどが上げられます。

マンションの構造的な問題は、遮音性、防音性の低さとなります。
防音ガラスや二重サッシなどが騒音対策として取り入れられていますが、GLと呼ばれる構造の壁は遮音性、防音性が低く、また、壁や天井の厚みも関わってきます。

壁の構造上、RC造の方が遮音性は高くなります。住民の問題としては、楽器、オーディオ、暴れる、騒ぐなど、音を発生させる行為が上げられます。

人為的なことは特に、騒音の原因となっていないか、節度を守っているか、今一度自分自身の生活も確認した方が良いかもしれません。
マンション周囲の騒音問題は、道路、電車、工事などが上げられます。